カラダシフト睡眠 HiRO

【睡眠の専門家】
【ラジオパーソナリティー】
【カラダシフト睡眠アカデミー 代表】
【一般社団法人 睡眠栄養指導士®︎協会 認定講師】
仕事もオフも200%のパフォーマンスを引き出す!カラダシフト睡眠

記事一覧(17)

【神話】午後10時〜午前2時のゴールデンタイム

カラダシフト睡眠の荒川内です。今日は午後10時〜午前2時のゴールデンタイムは神話だったということについてお話しします。今まではよくこの時間帯がゴールデンタイムって言われていました。これは成長ホルモンというものがもっとも多く分泌すると信じられてきたからです。この成長ホルモンは別名:痩せホルモンとかアンチエイジングホルモンとか言われるものです。カラダが修復したり、再生したり、成長したりします。そしてカロリーもこのホルモンが出ることで消費されます。それが午後10時〜午前2時に多く出るということでゴールデンタイムと言われていました。しかし新常識として実はこの成長ホルモンは眠りに入ってから3〜4時間の間の深い睡眠時にもっとも分泌されることがわかったのです。だから絶対にゴールデンタイムに寝ないと成長ホルモンがしっかり出ないというわけではありません。あとは睡眠のリズムを良くするためにもだいたい同じ時間に寝るようにすることも毎晩、深い睡眠を取るためには大切なことになります(^^)睡眠の質が良くて深い睡眠が最初の3〜4時間にしっかり取れるという条件に当てはまれば成長ホルモンは出るのです。質のいい睡眠を取りましょうね(。-_-。)ポッ 

眠りを阻害する7つの習慣

カラダシフト睡眠の荒川内です。今日は「眠りを阻害する7つの習慣」についてお話しします。①夕方以降のカフェイン②夜、帰宅中に電車内での居眠り③残業後のコンビニ④寝る前の大食い⑤寝る直前の熱いお風呂⑥寝る前の筋トレ⑦布団でのスマホチェックこの7つの習慣、今まで経験したことがある内容も多いのではないでしょうか?では1つずつ見ていきましょう。①夕方以降のカフェインこれはなんとなく聞いたことありませんか?夕方以降のカフェインは簡単に言うと眠くなるはずのタイミングに脳とカラダがそれに気づかず活動を続けちゃうことです。これを続けてしまうと大きな問題の元凶になってしまう恐れがあります。②夜、帰宅中に電車内での居眠りこれもついウトウトってやってしまいますよね。帰宅中の居眠りは睡眠のリズムが悪くなってしまいます。その結果、寝つきが悪いとか朝の目覚めが悪くなったりとか気だるくなったりとかに繋がります。③残業後のコンビニこのコンビニは何が問題かと言うと光です。コンビニの照明ってかなり威力が強いんです。それを浴びることによって睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が悪くなりカラダが覚醒してしまいやすいのです。④寝る前の大食いこれは消化エネルギーが良い睡眠の邪魔をします。睡眠中には大事な働きがあります。特に眠り始めの3時間は成長ホルモンが出てカラダの成長や修復などアンチエイジングの働きであったり他にもいろんな働きがあります。しかし、寝る前の大食いによって消化するのにエネルギーを使い本来行う働きを阻害して質の悪い睡眠であったり疲れが取れない状態が起きてしまいます。⑤寝る直前の熱いお風呂熱いお風呂はカラダを活性化させます。それだけで睡眠の邪魔をしてしまいます。体温や呼吸、脈拍を下げていくことで寝る準備をするんですが、カラダが熱くなると逆の働きをしてしまうのです。⑥寝る前の筋トレ寝る前の筋トレもカラダを活性化させます。疲れて寝つきが良くなる人も中にはいるかもしれませんが睡眠の質は圧倒的に悪くなってしまいます。⑦布団でのスマホチェック寝る前のスマホチェック=ブルーライトを浴びると濃いエスプレッソコーヒー2杯分の覚醒作用と言われています。睡眠の質がやはり下がってしまうんですよね。これら7つの習慣が睡眠の質を下げて結果、日中の質も下げてしまいます。仕事の集中力や作業効率とかストレスとか太りやすいとか肌荒れとか・・・病気のリスクだって上がります・・・1つずつでいいのでこの7つの習慣をとっぱらっていきましょう。

睡眠ダイエット

カラダシフト睡眠の荒川内です。良い睡眠がダイエットに繋がるっていうのをご存知ですか?正しく眠れれば睡眠中に毎日300Kcalも消費してくれます。んー?300Kcalってどれぐらい?グーグル先生に聞いてみました!!300Kcalは・白ご飯はん約1.5杯分・食パン約2枚分・ウォーキング約90分・ジョギング約60分・バレーボール約80分でした(  ・◯・)結構すごい量だと思いませんか?これが良い睡眠を取るだけで毎日消費してくれるなんて!!ちなみに体重1kgあたりの必要消費量カロリーは7200Kcalです!!じゃあ300Kcalが30日で9000Kcal!!ということは1ヶ月で1kg強痩せる計算です。なぜ良い睡眠を取ることで痩せることができるのか?これは3つのホルモンが関係しています。1、成長ホルモン(痩せホルモン)この成長ホルモンの働きは主に・筋肉や骨の成長・細胞の修復や疲労回復・脂肪の分解・コレステロール値を減らす・肌のターンオーバーを行うなどがあります。これらの役割を行うのにエネルギーが必要でカロリーも消費されます。2、レプチン食欲を抑えるホルモン。睡眠がよければこのホルモンが増え、食べ過ぎを抑えることができます。3、グレリン空腹を促すホルモン。睡眠がよければこのホルモンが減って間食を防いでくれます。こういったいろいろなホルモンによって無駄な食事や量を減らし、しっかりと消費できる状態を作ることができるのです。

なぜ寝酒はダメなの?

カラダシフト睡眠の荒川内 博です。そもそも寝酒はダメなのご存知でしたか?寝酒は「できの悪い睡眠薬」と言われています。「お酒飲んだらすぐ眠れるよ」ってよく言われます。その通りなんです。え?って感じですよね(笑)アルコールは確かに鎮静作用があるので寝つきがよくなります。寝つきだけを考えると良いです!!しかしアルコールは約2〜3時間後、豹変して覚醒作用のある物質が出てきてしまうのです。そうなると睡眠の質が大幅に下がってしまいます。口が乾いたり、利尿作用でトイレ行きたくなって目が覚めたりする人もいます。そして睡眠中はカラダのリセットタイムなのに肝臓ではアルコールを分解するために余分なエネルギーを使わなくてはいけなくなってしまいます。そうするとカラダも十分にリセットできなくなってしまうのです。〜ちょっとしたメカニズム〜お酒を飲むとアルコールは肝臓に運ばれます。そうするとアルコールは分解され、アセトアルデヒトという物質になります。このアセトアルデヒトが覚醒物質で睡眠の質を下げてしまうのです。寝酒を習慣化しているとアルツハイマーのリスクがあがると言われています。なぜなら脳の老廃物は深く眠っている時に排出されます。しかし寝酒によって睡眠の質が悪くなる=深い睡眠が少なくなると脳の老廃物(アミロイドβ)が溜まってしまいます。この脳の老廃物(アミロイドβ)というものが溜まることによってアルツハイマーのリスクを高めてしまうのです。寝酒は百害あって一利なし!せめて布団に入る3時間前までにしましょう(。-_-。)ポッ